スクワットでつくる「太りにくく痩せやすい体」

2025/08/13
スクワットでつくる「太りにくく痩せやすい体」

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基礎代謝を上げ、脂肪燃焼スイッチを入れる最強エクササイズ

ダイエットをしても、すぐにリバウンドしてしまう。

食事制限だけだと筋肉が減って代謝が落ちる…。

そんな悩みを抱える人は多いでしょう。

では、どうすれば「太りにくく、痩せやすい体」を手に入れられるのでしょうか?

答えのひとつが、筋肉量を増やし基礎代謝を底上げすること。

そのための最強のトレーニングがスクワットです。

なぜスクワットが「痩せ体質」への近道なのか

スクワットは「キング・オブ・エクササイズ」とも呼ばれ、全身の大きな筋肉を一度に鍛えることができます。

特に太もも(大腿四頭筋・ハムストリング)、お尻(大殿筋)、体幹(腹直筋・腹斜筋・脊柱起立筋)など、代謝に直結する筋肉が総動員されます。

筋肉が増えると何が起こるのか?

  • 基礎代謝アップ 筋肉はエネルギー消費が大きい組織。筋肉量が増えると、何もしていないときでもカロリー消費が増えます。
  • 脂肪燃焼効率の向上 筋肉が多いほど、運動中や日常生活でのエネルギー消費量が増加。脂肪が燃えやすくなります。
  • リバウンド防止 ダイエットでよくある「食事制限だけで痩せる → 筋肉が減る → 基礎代謝が下がる → リバウンド」という負のループを防ぎます。

スクワットが太りにくい体を作るメカニズム

スクワットによる効果は筋肉増強だけではありません。

1. 成長ホルモンの分泌促進

スクワットなどの大筋群トレーニングは、成長ホルモンの分泌を促します。

成長ホルモンには筋肉合成だけでなく、脂肪分解を促す作用があります。

2. インスリン感受性の向上

筋肉を使うことで、血糖を筋肉が効率よく取り込み、脂肪として蓄積されにくくなります。

糖質をエネルギーとして活用できる「燃焼型体質」になるのです。

3. 姿勢改善による消費エネルギーアップ

スクワットは体幹も鍛えるため、日常の姿勢が良くなります。

姿勢が良いと自然と消費カロリーも増え、肩こりや腰痛の予防にもつながります。

効果を最大化するスクワットのやり方

基本フォーム(自重スクワット)

  1. 足は肩幅よりやや広めに開く
  2. 背筋をまっすぐ伸ばす
  3. 息を吸いながらゆっくり腰を落とす(膝がつま先より前に出ないように)
  4. 太ももが床と平行になるくらいまで下げる
  5. 息を吐きながら元の姿勢に戻る

ポイント

  • 膝とつま先は同じ方向を向ける
  • 背中を丸めない
  • 反動を使わずコントロールして動く

回数と頻度

  • 初心者:10〜15回 × 2〜3セット
  • 週3回程度からスタートし、慣れたら毎日でもOK

バリエーションで代謝をさらに上げる

スクワットはフォームを少し変えるだけで負荷や効果が変わります。

  • ジャンプスクワット:下半身の瞬発力アップ&高い心拍数で脂肪燃焼効果増
  • ブルガリアンスクワット:片脚ずつ鍛えられ、お尻引き締め効果大
  • スプリットスクワット:バランス力と体幹強化に効果的

これらを組み合わせれば、筋肉刺激が変わり停滞期を防げます。

スクワットと食事の黄金コンビ

筋肉を増やして痩せやすい体を作るには、食事も重要です。

筋肉合成に必要な栄養

  • たんぱく質(鶏むね肉、魚、大豆製品、卵など) → 体重×1.2〜1.6g/日を目安に
  • 炭水化物(玄米、オートミール、全粒パンなど) → トレーニングのエネルギー源
  • 良質な脂質(オリーブオイル、アボカド、ナッツなど) → ホルモン分泌や細胞修復に必要

避けたい習慣

  • 過度な糖質制限 → 筋肉が分解され代謝低下
  • 高カロリー高脂質の間食 → 脂肪蓄積の原因

継続のコツ

スクワットは効果が出やすい反面、「単調さ」で飽きてしまうこともあります。

継続するための工夫は以下の通り。

  • 回数より「習慣」を優先 毎日決まった時間に行う
  • 鏡の前でフォームチェック → 成長を実感
  • 音楽や動画を見ながら行い、楽しさをプラス
  • 記録アプリで回数・体重・写真を管理

1日10回から始める“太らない体”習慣

スクワットは単なる下半身トレーニングではなく、「基礎代謝アップ」「脂肪燃焼」「姿勢改善」「ホルモン分泌促進」という多方面から、太りにくく痩せやすい体づくりに貢献します。

食事管理と組み合わせれば、短期間でも変化を感じられるでしょう。

筋トレ初心者でも自宅で簡単に始められ、器具も不要。

今日から1日10回でもいいので、まずは動き出してみましょう。

未来のあなたの体は、きっと今より軽く、そして引き締まっていきます。

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